2012年12月15日土曜日

神戸港 雨、ルミナリエ

*本日、朝目が覚めてから大きなテーブルを眺めてしばし考えた。
ぼくが「船」について…(あまりに恥ずかしいので、中略)…

*とかそうゆうこうとをテーブルの前で考えた結果、とりあえずカメラを持って神戸に行くことにした。

*雨。

阪神三宮駅から地上に上がると、雨。

大阪駅の意味不明な熱気に倒れそうだったので、ひんやり気持ちいい。

とその時は思ってたけれど、最後までどしゃ降りでまた風邪ひきそう。

カメラを持ってきた時はいいけど、すでに16時を回っている。

今日はほとんど写真が撮れる気がしない。

案の定、初シャッター時点でシャッタースピード2秒。

ああ、ぶれぶれ確定。

*第三突堤から第一突堤まで歩く。

倉庫、倉庫、倉庫。

やたら警備員。

第一突堤に客船が入っていたので、ふらふら入る。

客船の光を追って、暗い雨の中を進んでいると、突如何もないはずの突堤に明かり。

屋台!

何事?

移動サーカス?
空き地に忽然と現れる楽しい光。

変なBGM。

屋台では神戸プリンやらの神戸土産、なんやかんやの屋台飯に混じって富士宮焼きそば、なんじゃこりゃ。

謎の屋台村を過ぎて、判明、ルミナリエ観光のバスツアー。

凄まじい数のバスが立ち並んでいる。

*突堤の先端まで行って、船を撮っていると警備員に聞かれる。

「バスのお客さんですか?」
「いいえ」
「今日はバスのために開放しているので、一般の方は入れません」

入ってますけど。

まあ、いいや、はいはい、といいつつ満足。

ずぶぬれだけど、出ていく客船の後ろ姿を押さえることに成功した。
あと、波止場の一番海側から神戸を眺められた。

雨で煙った空に摩天楼(2,3本の)、そのバックに六甲山の黒い背景色。

いい眺め。

*その後、元町、南京町。

それはもうルミナリエ、人混み。

よく考えたら、ルミナリエには第一回目だった小学校4年生の時と高校生の時の2回しか来たことがない。

色々な傘とその下の顔がイルミネーションに照らされてきれい。

初めて来た時は、小さかったので、大人の肩の間から光の屑を探すことで精いっぱいだった。

その時も、光に照らされて楽しそうな大人たちの顔を眺めていた気がする。(仕方なく)。

*ルミナリエの人混みを避けて、南京町に逃げ込む。

ひとつだけ頭にあったアイデアは、神戸が世界の玄関だった時代に生きたマスターが経営するバー。

結局、見つからず、”港”という名前のバーに落ち着いた。

ずぶぬれの服を乾かして、六甲の実家に帰る。

*とりあえず今日は下見。

明日、神戸のどこを歩こう?

目覚めた時、直観を受け入れる準備だけ、万端にして、あー今日は鍋を食べて、久しぶりの愛犬にキスをして、カビ臭くない、ふかふかのベッドで眠るだけだ。


メモ:バーのマスターの好きな場所
・ポートライナーで三宮に行く途中に見るモザイクの風景

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