2013年10月20日日曜日

木を切って、エンジン買って、保管場所決まった。

届きました。

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長っ!

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あんなとこから・・

IMG 4146こんなとこまで!

4mのウェスタンレッドシダー。

かぐわしい杉の香りが充満しております。

が、デカくて邪魔。

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 てことで、切る。

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できました。

雨が降っているので、部屋の中での作業でしたが、ジグソーでらくらく。

 

・その後、師匠の事務所へ。

今後の作業日程やら、なんやら打ち合わせ。

 

・そして、エンジン購入。

 

え!エンジン購入?

自分でも気づかないくらいあっけなく決めてしまいました。

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どーん!

トーハツの新品です。

こいつがあれば、こんな夢の生活が・・

Pastebot 2013 10 20 00 24 59 午前

なにやら「グラマラスな性能」を秘めているそうです。

(残念ながらこちらのグラマラスギャルが付属しているわけではありませんでした。)

 

・そして、保管場所が決定しました!この計画を始めた時に留められたらいいのにな〜、と思っていたまさにその場所!!

 強運だ。詳細な場所は別途ご報告いたします。

 その流れで、師匠と進水式の妄想。

 

いやー、楽しくなってきましたよ!

2013年10月15日火曜日

ベースができたかな、という位のところまで来ました。

◆土曜日

・FRPラスト! 

・まずは前回まででどうなっていたかと言いますと、

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こんなわけで、中途半端に船首近辺のソール(船内の床)のFRP加工ができていませんでした。

しかし、ラワン合板のヤル気レスな木目も、カチコチになったガラス繊維に透かされて黄金色に輝いております。美しいです。

 

・ということでまずは船首分の駆け上がり(ステム。和船では「水押し」というそうです。)のFRP加工です。

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なんか、きっちりしてきた印象になってきました。

 

・そして、その上部につけるフラットバウデッキもつくります。

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・バウデッキのFRPを一層貼った段階で、タイムアップ。

 

◆日曜日

さて。晴れています。

・まずは家でスノコ部分の設計。

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・木材は、耐久性・重量・価格を考えて「ウェスタンレッドシダー」に決定。

◆ウェスタンレッドシダーとは
NewImageJ STYLE HPより ( http://www.jstyle.co.jp/western_red_cedar/

・ウッドデッキ材として人気だそうで、耐久性は問題なし。でも、ウッドデッキ材で人気のウリン材などは比重が高くてむちゃくちゃ重い。

その点、ウェスタンレッドシダーは杉なの軽量で加工性が高いというのが決め手となりました。

 

◆購入 候補店
・ウッディロバート
http://www.woody-rbt.co.jp/ 

価格・品質ともに満足できそうなのでこちらに 発注しようと思います。

できるだけ、色味はバラバラで頼む予定です。

↓こんなイメージ

NewImage高広木材株式会社HPより(http://takahiro-mokuzai.co.jp/case/owner_07.html

・そして設計図完成!

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ノリノリで現場に向かい、午前中は師匠が不在とのことで、BGMもガンガンでノリノリで作業。

 

と思ったら、すのこデッキのサイズが設計図と合わない!

全部、変更・・・。

やはり現物見ながらやるべきでした、こうゆうのは・・ 

 

・師匠が来るまでまだ時間があるので、次はキャビンに使用する木材に電気カンナをかけます。

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ただただ重い

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これが敵

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完成!

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ずらりと

・師匠が来てから、バウデッキのFRP加工のつづき。ええ感じになってきました。

 

◆月曜日

・と思ったらちょっと失敗してぶよぶよな状態でかたまってしまいました・・。

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会社の先輩、兼、海の先輩に見守られながら修繕作業・・

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凸部分をグラインダーで削り、とぅるんと相成りました。

凹んだ部分はあとでパテで埋めることになりました。

 

PS 今回も夜の飲み会は充実しておりました。どこも旨いです。神戸市灘区の底力!

・珈琲とお酒 HECKE(阪急六甲)
http://fackyo.wordpress.com/2013/08/09/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%81%AE%E9%85%92%E5%A0%B4%E6%94%BE%E6%B5%AA%E8%A8%98%E3%80%82%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E7%81%98%E5%8C%BA%E3%80%81hecke%E3%80%82/ from タナボタファッキョ

・美食倶楽部 金ちゃん(JR六甲道)
http://www.rokko-michi.com/shop/restaurant/cat109/1145.php  from六甲道どっとこむ

 ・スタンドバー モンク(水道筋商店街)
 https://twitter.com/monkeijiro

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2013年10月7日月曜日

お船見

またしても秋晴れ。

百戦錬磨のデザイナーと船の品評会。

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どこに向かいたいのか、この船!?

2013年10月5日土曜日

床が80%できました。(FRP着手)

船づくり、続報メモです。 

 

・9月28日。

現場につくと、魅惑的な素材が用意されていました!

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アセトン。奥がポリエステル樹脂。

そして、

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硬化剤!
危険マークがたくさんで、そそります。

これら今日の主役、FRP加工の材料です。

・さて。男ゴコロをくすぐる怪しい液体を横目に、まずは先日入手した発泡スチロールを船内床の形に合わせて削っていきます。

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ちょっとした突起があればそれに合わせてノミで削ります。

・で、完成がこちら。

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おお、見栄え悪い!けど、んなこた気にしません、いざという時にがんばってくれよ、浮力材!

 

・ここまでやって12時。

師匠が追加のガラス繊維を取りに帰るというので、その間ホームセンターでもろもろ物色。

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これ、スワン号の屋根になります。

「亜鉛平板」

波板にするかは悩み中。

トタンの未塗装の状態となり、耐久性がとても不安。

しかし、このまま屋根材としての施工事例もあるし、というか錆だとか雨漏りだとか、
壊れかけのラジオ、わたし好きなので、とりあえずコレで行きたいと思っております。

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トタン板専用釘。はよ使いたい。

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正攻法でいくとこっち。

「ガルバリウム波板」

もしくは、

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「ガルバリウム角波板」

ガルバリウムは、従来のトタンにアルミニウムを加えてさらに錆びにくく強化した素材。 
http://www.homepro.co.jp/info/yane/basics/yanezai004.shtml

でも風情がいまひとつ。

価格はこんな感じです。(サイズが揃ってないので注意)

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・すのこデッキの木材は、やっぱりヒノキか・・

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節だらけ・・

 耐久性が高くて家のデッキ材に人気のウリン材という手も・・

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と思ったけれど、比重が重すぎて船での使用は致命的なので断念。

 

・なんだかんだ悩んでいたら、作業再開の時間。

現場に戻って、ふたたび作業。ついにFRP加工。

◆FRP加工の手順◆

<作業環境>
・30度以上だと硬化が早すぎ、10度以下、湿気が多いと固まらず作業になりません。
 なので、夏場、冬場、湿気のある日は現実的に厳しいです。工場では冬には暖房を入れて、夏はクーラーを入れて作業を行うようです。
 今回も、最高気温は28度でしたが、直射日光により温度が高まっていたようで、硬化のスピードが 非常に早く難儀しました。
 途中からビーチパラソルで日陰をつくり作業。なかなかセンシティブです。

 

<必要なもの>
●FRP材料
・ポリエステル樹脂 ・・・ 開栓前によく混ぜること
・硬化剤
・ガラス繊維(先日型紙に合わせて切ったもの)

・アセトン ・・・ 洗浄用。使用するローラーや刷毛は、樹脂が固まってしまうと使い物にならないので、固まる前にアセトンで洗う。

●道具類
・ローラー 1〜2個 ・・・ローラー部分が緑色のタイプ
・鉄製ローラー 1個 ・・・ 毛羽立ち、気泡を含んだ部分のガラス繊維や、重なっている部分を均して平坦にするために、鉄製のローラーを使用。
・ 刷毛 ・・・ 細かな部分に樹脂を塗る用

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・はかり ・・・ 樹脂と硬化剤の分量を正確に図るため
・容器 ・・・ ローラーが浸せる程度のプラスチック容器
IMG 4073・小さな容器(プリンの空きカップなど) ・・・ 硬化剤の分量を調整するため 

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・バケツ 1個 ・・・ アセトンを入れておくため用
IMG 4075・新聞紙 たくさん ・・・ アセトンを拭き取ったりに使う 
・ポリエチレン手袋  100枚入り程度 ・・・ 樹脂を塗り、他の作業をする時に使い捨てでどんどん付け替える。写真の手袋は小さすぎて使いにくかったので、大きめタイプが付け替えやすくて良い。

IMG 4074・軍手 ・・・ 軍手をはめて、その上にポリエチレン手袋 をはめて作業する
・はさみ/カッター ・・・ ガラス繊維を切断

 

<手順>

1)ガラス繊維をFRP加工したい箇所に敷く

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2)ポリエステル樹脂に、硬化剤を混ぜる
 ・分量は右記サイト参照http://www.huckleborn.ne.jp/products/frp/howtofrp03.htm 
・樹脂は作業中もどんどん硬化していくので、一度に大量に作らず1リットルくらいを目安にこまめにつくること

 3)ローラーでガラス繊維に塗っていく
 ・量は、ガラス繊維がひたひたになるくらい。端っこや隅は念入りに。

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4)しばらく経ってから(5分ほど?)、空気が入ってしまったところやガラス繊維が二重になって分厚いところを、鉄製ローラーや緑ローラーを使って均していく

5)樹脂がなくなったら、ローラーをアセトンで洗い、新聞紙で拭く

6)ポリエチレン手袋を付け替える(樹脂が船体や道具などにつかないようにするため。手についたらアセトンで洗った後、水で洗うこと。)

7)(2)〜(6)を繰り返す

 

・FRP加工は、樹脂の硬化スピードを見極めながらの、なかなかピリピリした作業でした。

・で、日没が来て、時間切れ。

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船首部分のソール(船内床)とバウデッキをやり残してしまいましたが、だいぶ出来てきました。
塗装すればかっこ良くなるはず・・ 

・次回以降は、とりあえずは残りのFRP加工、船底塗装、すのこ造り、キャビンの立ち上げなどなど。

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ボート生活まで、もう少し!